時間の流れに心が追いつけません（＾＾；）
先日の【２５２生存者あり】ジャパンプレミアに行ってきました！
…ってもう何日も経ったんだか(^^；)
レッドカーペットに参加でき、予想もしなかった幸せな出来事がありました。現実に戻れぬままの自分を置き去りにして、時間は容赦なく流れていきます。。。
試写会翌日は使い物になりませんでした(^^;)最低限の家事をするのが精一杯（−−；）
レポ、書かなきゃと思いながらもついついボンヤリしてしまって、貴重な1日のお休みは時間だけが過ぎていき、+act.もGyao Magazineもすっかり頭から飛んでました(^^；)
その後は休んだ分の仕事に行ってました。
レポや感想はきっとあちこちでうｐされていると思うので役に立つものではないけれど、日記なので記録としてやはり書いておこうと思います。
この日の山田さんの衣装は何だか可愛くて、最近雑誌で見ていたのと雰囲気がかなり違って見えました。【Vivienne Westwood】ってブランドだそうですよ。詳しいお友達に教えてもらいました♪
後姿がちょっと女の子にも見えて、遠目からは山田さんだとわからず、本当に居るの？と焦ってしまいました(≧∇≦;；)
山田さんの姿を確認できた時にはその衣装にビックリでした
なんか、可愛い （可愛いなんて言ったら失礼なんだけど^^;)
すごく凝ったデザイン！
これを着こなす山田さんはかなりのオサレ上級者ですね(๑￫ܫ￩๑)
ここで全身の写真が見れます(^^) アップもあります♪
山田さん、とっても優しかったですよ(*´∀`)
ファンを大事に思ってくれてるのが伝わってきて。。。
目の前で改めて実感、感激でした（≧∇≦）
こちらもこんな状況は初めてでしたが、山田さんもこういう場で、こんなにたくさんのファンの求めに応じるのは初めてだったんじゃないかと思います。
一番声援が多かったんですよ！
主役はまるで山田さんっていうくらい、すごい声援でした。山田さんを応援してる人が 本当に沢山いるんだと実感してくれたのではないかと思います。
あそこに居たのはその中のほんの一部なんですよ、山田さん。。（と、つぶやいてみる。。）
この時の山田さん、かなり緊張していたそうですが、それでもそこに居た全ての(多分）ファンに対して心を込めて接してくれてました(TーT)
安定して書けないせいか、足を前後に開いて少し膝を曲げた姿勢でサインを書いてたり。
緊張で手が震えていたそうですけど、一生懸命サインをし、握手する姿に感激。
男性ファンの声援も結構あって、これも嬉しいことでした(^^)
レッドカーペットイベントについて何も知らなくて、何の準備もしてなかった私に、隣りに居た伊藤さんファンの方がサインペンを貸して下さいました(T-T)
伊藤さんも、伊藤さんのファンも優しいです。その時の親切な方に感謝ですm(_ _)m
サインはレッドカーペット鑑賞券の裏に頂きました(^^;)
伊藤さんが近くに来てその方にサインをしてくれた後、少し遅れて山田さんが近くに！！
舞台挨拶などではしっかり観察するのに、こんな至近距離。。。逆にあまり見れません（；；）
でも、色が白くて、まるで作り物みたいに整っていて。サラサラの髪で隠れてしまうのが残念でした。
あまり見るのもできなくて、胸のブローチやら服ばっかり見てしまってました(^^;)
いつもつけているリングも、ブローチもライトの光を反射してキラキラと輝いてました。
（今思い出してみると、この時の山田さんの発するオーラは穏やかな癒し系でした。例えば多摩雄から感じる凄まじい漢なオーラは全くナシ。今さらながら改めてそのギャップに感嘆の溜息です。凄い。。。）
握手をして頂き、サインを頂き それだけで もう泣きそうでしたけど、もうひとつ。
ずっと前から いつか山田さんに言えたらいいなぁ。。と思っていた言葉を言えたこと、それが とても嬉しかった（；；）
『いろんな役を楽しみにしてますから』
それだけなんですけどね^^;
山田さんに色々な役を演じて欲しい。
ドキドキ ワクワクして、泣いたり笑ったりして心を揺さぶられていたい。。。
いつもそう思っていて 友達ともそんな事話していたからか、咄嗟に考える間もなく言葉が飛び出した感じでした。
山田さん、『ありがとうございます』って笑顔で答えてくれました。。
この時に一瞬目が輝いたように思いますが、私の気のせいかもしれません。。
これで涙腺決壊でした。。（ノ_･。）*1
この場所に来れて良かった。。連れてきてくれた友達に感謝しつつ、また、来たくても来れなかったlovers達のことを思うと申し訳ない気持ちもありました。
他のキャストの方達がとっくにはけてしまっている中、最後までずっとファンサービスを続けている山田さんを見える限り見続けました。
そして、中央に設置されたステージで監督さんとキャスの方々が挨拶をした後、伊藤さん、内野さんの表彰式があり、イルミネーション点灯セレモニーを最後にレッドカーペットイベントが終了したのでした。
山田さんの挨拶は
『えー、山田です。。』（いつも通り客席から笑が^^）
『皆で頑張って、すごい迫力のある作品になったので是非楽しんでいってください』
こんなだったと思います。正確にはス○○スサイトで読めると思います。
他の人の挨拶の間はずっとどこか一点を凝視するような強い目をしてたり（怖いですからっ(^^;)
伊藤さんと小声でニコニコ話していたり。
後ろのスクリーンというか、この場合はパネルですけど、確認するみたいに見たり。
相変わらず、隠れたがりな山田さんは フォトセッションやイルミネーション点灯式でも後ろに下がりがちで、見えにくかったです(−−;)
髪も邪魔だしね(^^;)
おでこをバッチリ出したスタイル見たかったなぁ。
こんな感じで 人数も多いせいか ここでは一言の挨拶のみ。
子役の絢音ちゃんの挨拶がとっても可愛かった(*´∀`)
お芝居はとっても上手いのに、ステージでは緊張気味なところが誰かさんみたい(^m^)
点灯式はネット記事の写真にあるように、透明なドーム型のスイッチ!?に全員が手をかざして、まるでハンドパワーを送ってるみたいな感じ。
クリスマスのイルミネーションなので、人口の雪が舞ってきたり、スモークが焚かれたりとかなり華やかでした。
山田さんは、というとやっぱり後ろに隠れがち(^^;)
フォトセッションも同じく。。
時間は約40分ほどだったと思います。とても濃いひとときでした。
試写会の舞台挨拶は、レッドカーペットを選択した私達はかなり後ろの方の席だったので（40列！後ろから数えた方が早いです）山田さん達 ステージに立っている人は豆粒状態で表情もわからなかったです(^^;)
でもね、レッドカーペットイベントの内容が充実してましたから大満足でした(*´∀`)
こんな表情で喋ってたんですね。
『山田です』でやっぱり笑いが。。
この時、内野さんも笑ってましたが、後ろにいる伊藤さんが身体を折り曲げて笑ってました（実際は表情見えてないんですけど、笑ってた と思います(^^;)
『緊張してます』って言う直前の息遣いで、かなり緊張してたんだなぁって感じます。
『ありがとうございます』の言い方がツボでした。実際に聴いた時、思わず笑ってました。
さっさと後ろの立ち位置に戻る山田さんに、MCさんが『もう一度前にお願いします。』
で、MCさんの質問
MC『撮影中の思い出、エピソードで印象的なことはありますか？』
山田さん『あ、伊藤さんからミニバイクを貰いました。』(一言だけ。雑誌のインタビューに詳しく書いてあるのでいいんですけどね^^;)
MC『お誕生日か何かですか？』
山『あ、お誕生日です』
MC『じゃあ、いつもそれに乗ってらっしゃるんですね？』（みたいな内容でした）
山『いえ、いつでも乗って出れるように玄関にスタンバイしてます』
MC『じゃあ、飾ってあるんですね？』
山『いや、だから、いつでも乗れるようにスタンバイしてるんですよ。』（ここで会場から笑いが♪
MC『じゃあ、ステキな思い出になりましたね』
山『あ、はい。』
２５２の公式サイトでも詳しくレポートされてます。いつの間にか公式ブログができてました（°o°）
読んでみたら、自分の記憶とちょっと違うトコありますね(^^;)ちょっとだけなのかどうか(--;)
でも、ミニバイクの話はこうだったと思うんだけどなぁ。。
*1:後日、+act.を読んで、ブログの内容と併せて考えて、自分は余計な事を言ってしまったんではないかと、ちょっと悩んでましたが。
